このエントリーをはてなブックマークに追加

携行品損害担保特約の情報

自動車の保険には、交通事故で損害に遭った被害者やその所有物などが補償の対象となっています。
そして、自動車保険にはさらに、携行品を補償の対象とする特約があります。
それが「携行品損害担保特約」です。
携行品とは、自動車に搭載している財物のことです。
例えばゴルフクラブや釣り道具、キャンプ道具など、自動車に搭載する可能性のある財物が、交通事故によって損害を受けた場合、その補償を行う特約です。
また、交通事故だけではなく、火災や水災、台風、高潮などの自然災害によって財物が損害を受けた場合も、補償の対象となります。
そして、これらの財物とは、何も趣味の道具や、常に搭載している物だけを補償対象としているわけではありません。
携帯電話や衣類なども、携行品として補償の対象となります。
そのため、携行品損害担保特約は別名・身の回り品担保特約とも呼ばれています。
自動車に積んでいるほとんどの物を補償の対象としている心強い特約です。
ただし、補償の対象である携行品は修理が可能な場合は、その修理費用、修理が不可能な場合は、その携行品の市場価格に基づいて保険金額が決定されます。
すなわち、携行品の購入時の価格ではないということです。
そして、携行品に対する保険金額には上限が設けられています。
1品あたり30万円を補償の上限としています。
ですから、30万円以上の市場価格がついている携行品は、自動車に乗せておかない方が懸命と言えます。
Copyright (C)2018あなたの入った自動車保険・・どんな特約つけてます?.All rights reserved.