このエントリーをはてなブックマークに追加

車両保険の保険料

自動車保険の自動車賠償責任保険(自賠責保険)は、自動車による交通事故における損害を補償するものですが、その補償対象は対人のみとなっています。
住宅や店舗、自動車などは補償の対象とはなっていません。
そして、これらの補償には、自動車はその対象として含まれていません。
自動車に対する補償が必要な場合は「車両保険」へ加入する必要があります。
車両保険では、保険料率に種類があります。
保険料率とは、支払われる保険金額に対して、支払う保険料の割合のことです。
この保険料率クラスには、「賠償利率クラス」と「車両利率クラス」、「型式別利率クラス」があります。
賠償利率クラスには、「A・1500cc以下」「B・1500cc超2500cc以下」「C・2500cc超」「P・2500cc超のディーゼル車・天然ガス車」といった分類があります。
そして車両利率クラスには、1〜9までのクラスがあり、9が保険料の割引利率が最も高いものとなっています。
続いて「型式別利率クラス」というものには、「対人賠償責任保険」と「対物賠償保険」、さらに「搭乗者人身障害保険」にそれぞれ1〜9クラスあります。
型式別利率クラスでは、自動車の型式によって保険料の割引利率が決定されます。
ですが、これらの新しい割引制度によって、従来あった安全装置割引はあまり扱われなくなっています。
安全装置割引は、新しい割引制度の中に組み込まれたためです。
車両保険への加入は必須ではありませんが、特に新車を購入した場合は加入しておいた方が良いでしょう。
反対に新車から10年以上経過している自動車の場合は、市場価値がほとんどないため、一般的に言えば車両保険を必要としないと言えます。
Copyright (C)2018あなたの入った自動車保険・・どんな特約つけてます?.All rights reserved.